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協会注目ニュース
2025.6.10更新
2025年日本国際博覧会にて次世代ネットワークIOWN APNを活用したリモート農業技術を実演展示
  Source : NTT
  日本電信電話株式会社と国立大学法人北海道大学は、2025年日本国際博覧会における、「食と暮らしの未来ウィーク」(期間中の6月8日(日)〜6月15日(日))にて、スマート農業技術展示として、リモート農業技術を実演展示します。

セキュリティコンサルタントと取り組む 「SmoothRoadmap」を提供開始
〜3日間の無料ワークショップで情報セキュリティの悩みをクリアにし、改善に向けたロードマップを提示〜
  Source : NTT東日本
  東日本電信電話株式会社は、地域の企業の皆さまを対象に1社ごと開催する3日間の無料ワークショップ「SmoothRoadmap」を2025年5月29日より提供開始いたします。

NTT Comとヤマハが共同開発
高臨場、低遅延・双方向のライブビューイングを実現する独自技術「GPAP over MoQ」の実証実験を実施
  Source : NTTコミュニケーションズ
  NTTコミュニケーションズ株式会社とヤマハ株式会社は、共同で開発した独自技術「GPAP over MoQ」を利用したライブビューイングに関する実証実験を2025年5月28日に実施します。

フレッツ光新規申込時等の割引の実施について
  Source : NTT東日本
  フレッツ光の新規申込時等における各種割引を、2025年6月1日(日)より実施します。

生成AIの活用によりネットワークの問題解析を容易にする「@FlowInspector mini」を販売開始
  Source : NTTアドバンステクノロジ
  NTTアドバンステクノロジ株式会社は、ネットワークトラフィック可視化・分析システム「@FlowInspector(R)」シリーズのひとつとして、「@FlowInspector mini」を2025年6月2日(月)から販売開始します。

世界初、移動通信システムの電波の揺らぎから屋外の人流を推定する技術を商用電波で実証
〜6G時代のセンシング実用化に前進!無線基地局からの電波が届く範囲はどこでも、通信機器のみで推定可能に〜
  Source : NTT
  日本電信電話株式会社と上智大学は、第6世代移動通信システム(6G)での導入が期待されるISAC(Integrated Sensing And Communication)の有効性の評価を目的として、商用運用中の無線基地局から送信される同期信号から取得した電波伝搬情報の変動をAI解析することで、人物を検出する実証に世界で初めて成功しました。

警視庁と携帯電話会社4社、特殊詐欺被害防止に向けた「ストップ!詐欺」共同宣言を発出
-社会の安全安心を守るために協力し、特殊詐欺の根絶に共に取り組む-
  Source : NTTdocomo
  警視庁と、株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、ソフトバンク株式会社および楽天モバイル株式会社の携帯電話会社4社は、社会の安全安心を守るために協力し、特殊詐欺の根絶に共に取り組んでいく「ストップ!詐欺」共同宣言を、2025年5月23日(金曜)に発出しました。

ドコモ、2030年ネイチャーポジティブ・2050年自然と共生する世界への貢献に向け「生物多様性中期ロードマップ」を策定
  Source : NTTdocomo
  株式会社NTTドコモは、国際目標である「2030年ネイチャーポジティブ」および「2050年自然と共生する世界」への貢献に向け、「生物多様性中期ロードマップ」を策定しました。

量子ビットを高次元化した「量子ディット」により光量子操作の理論限界を突破
〜高速長距離量子通信の早期実現に新たな道筋〜
  Source : NTT
  日本電信電話株式会社は、量子ビットを高次元化した「量子ディット」を用いた新たな光量子操作を提案し、その量子操作の成功率が従来の理論限界を大きく上回ることを示しました。

システム開発の高度化を実現
Red Hat OpenStack Services on OpenShift を世界に先駆けて搭載した開発用ソブリンクラウドの提供開始
  Source : NTTコムウェア
  NTTコムウェア株式会社は、2025年5月より、Red Hat(R) OpenStack(R) Services on OpenShift(R) を世界に先駆けて搭載した開発用クラウドサービス「DevaaSR Anthem(ディバース アンセム)」の提供を開始しました。

AIが世の中にあふれる 6G 時代に向け、「AIのためのネットワーク」をテーマに共同でコンセプトモデルのロボットを開発
〜「6G Harmonized Intelligence」プロジェクトで実現する未来社会〜
  Source : NTTdocomo
  アスラテック株式会社、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社、ユカイ工学株式会社、株式会社 NTT ドコモは、ドコモが掲げる 6G の価値の一つである「AI のためのネットワーク」の具体化に向け、3タイプのコンセプトモデルのロボットを共同で開発しました。

NTT ComのノーコードAIツール「Node-AI」を活用し、中小産業廃棄物処理業の担当者が自ら高精度の水質予測モデルを開発
〜専門知識不要で使えるAIツールで中小企業の自律的なDX推進を支援〜
  Source : NTTコミュニケーションズ
  ドコモグループの法人事業ブランド「ドコモビジネス」を展開するNTTコミュニケーションズ株式会社は、中小企業のDXを支援する取り組みに注力しています。NTT Comはこのたび、山口県下関市で最終処分場を運営する住吉工業株式会社に対して、ノーコード時系列データ分析ツール「Node-AI」とデータサイエンティストによる技術サポートの伴走支援を提供しました。

匿名加工情報作成ソフトウェア「tasokarena」、生成AIを活用したマスキングツールを提供開始
〜マスキング作業におけるデータの目視確認や修正対応の負担を軽減〜
  Source : NTTテクノクロス
  NTTテクノクロス株式会社は、生成AIを活用し、マスキング機能のさらなる精度向上を実現した「tasokarenaマスキングツール ローカルLLM版」を2025年5月15日から提供開始します。

デバイスの装着なしに超音波で空中にリアルな触感を創出
〜触れずにつるつる・ざらざらとした多彩な触り心地を演出〜
  Source : NTT
  日本電信電話株式会社は、超音波を皮膚に集中させることで生まれる強い力の感覚に特定の周波数の振動を加えることで、何もない空中に力強く多彩な触り心地を提示する新技術を考案しました。本成果の一部は、東京大学との共同研究によるものです。

「音響XR技術を活用した新しい野球観戦」の実現に向けた実証実験を実施
  Source : NTTコミュニケーションズ
  NTTコミュニケーションズ株式会社は、パートナーシップ契約を締結している株式会社西武ライオンズとの共創の一環として、NTTコンピュータ&データサイエンス研究所が研究を進めているパーソナライズドサウンドゾーン技術を搭載したオープンイヤー型イヤホン「耳スピ」と、音響XR技術を活用した新しい野球観戦の実証実験をNTTソノリティ株式会社、株式会社NTT ExCパートナーの協力のもと実施します。

世界初、量子時代にも対応できる安全かつ高速な高機能電子署名技術を開発
〜5大陸間で2.5秒での署名生成を実証、行政や金融のインフラ基盤を支える仕組みを実現〜
  Source : NTT
  日本電信電話株式会社は、スイスのETH Zurich、アメリカのUC Berkeley、フィンランドのAalto University、イタリアのBocconi University、アメリカのJPMorgan社との共著の論文により、世界初の標準的安全性仮定に基づく2ラウンドの耐量子閾値署名方式「Ringtail」を開発しました。

エッジコンピューティングの品質制御による遠隔収穫ロボット操作に成功
〜ユーザビリティの高いスマート農業の促進に貢献〜
  Source : NTT東日本
  日本電信電話株式会社、東日本電信電話株式会社、株式会社NTTアグリテクノロジーは、圃場にある収穫ロボットをネットワーク越しに遠隔操作し(秋田-東京間直線距離約400km)、イチゴを収穫する実証実験を行いました。

NTT東日本グループのCIの刷新について
  Source : NTT東日本
  東日本電信電話株式会社は、2025年7月1日からCIを刷新し、商号を「NTT東日本株式会社」へ変更するとともに新たなコーポレートロゴを採用いたします。なお、NTT東日本のグループ会社のCI刷新についても今後順次実施してまいります。

社名、コーポレートブランドロゴの変更に関するお知らせ
  Source : NTTコミュニケーションズ
  平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。NTTコミュニケーションズ株式会社は、2025年6月開催予定の定時株主総会での決議を条件として、2025年7月1日付で下記のとおり社名を変更することを決定しましたので、お知らせいたします。

半導体薄膜の材料分析にAIを活用し、自動化に成功
〜光通信用デバイスの製造業務の効率化に貢献〜
  Source : NTT
  日本電信電話株式会社は、光通信用デバイスに用いる半導体薄膜の成膜条件(原料ガス量)を、半導体物性の知識を取り入れた機械学習により自動導出する手法を実現しました。本手法により、目的とする組成の半導体薄膜を効率的に成膜でき、光通信用デバイスの製造コストの削減が期待できます。
本手法は光通信用デバイスの製造業務のDX化に貢献します。

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